代表挨拶

社会に良い会社を広め、
世界中の働く人を幸せにしたい
幸せにしたい

普段からさまざまな企業の経営者やご担当者の方々とお話ししていますが、「人と組織」に関する悩みを耳にしない日はありません。

  • 社員の皆さんにもっと生き生きと働いてほしい。
  • 組織をもっと良くしたい。
  • 会社をもっと成長・発展させたい。

多くの経営者やご担当者の方々が、そんな思いを抱きながら日々それぞれの立場で組織と向き合われています。

一方で、日本の従業員エンゲージメントは世界的に見ても依然として低い水準にあると言われています。働く人がやりがいを感じられず、自分の力を十分に発揮できていないとしたら、とても残念なことです。

私は、働くことを通じて人が成長し、幸せを感じ、その結果として企業も成長・発展していく――そんな会社がもっと増えてほしいと心から願っています。そして、そのような「人を大切にする良い会社」を1社でも多く社会に広めていくことこそが、「人と組織」の課題を解決するカギになると考えています。

ウィズワークスは、
「社会に良い会社を広め、すべての人を幸せに」
をパーパスとして掲げています。

良い会社とは、単に業績や規模だけで評価される会社ではありません。社員を大切にし、社員と会社が共に成長する会社。働く人が互いを尊重し、自らの成長を実感しながら、生き生きと働くことができる会社。お客さまや取引先、地域社会をはじめ、関わる人々と共に価値を生み出し、共に発展していく会社。そのような会社こそが、これからの時代に求められる企業の姿であると私たちは信じています。

そして、その実現のために欠かせないものが、インターナルコミュニケーション(IC)です。

私たちは、ICを単なる情報伝達の手段とは考えていません。経営理念やビジョンを共有し、一人ひとりの思いに耳を傾け、対話を重ねながら組織の未来をつくっていく。その営みこそがICであり、経営そのものであると考えています。

経営は、対話あってこそ。
対話があるからこそ相互理解が生まれ、信頼が育まれ、組織は同じ方向を向いて前へ進むことができます。

私たちは創業以来、その対話を支える重要な手段の一つとして社内報と向き合ってきました。
1997年、「社内報の母」と呼ばれた創業者・福西七重の思いからウィズワークスは誕生しました。社内報には、組織の中で働く一人ひとりの思いを共有し、人と人とをつなぎ、組織を前へ進める力があります。その本質的な価値は、紙であっても、Webであっても、アプリであっても変わりません。私たちは創業の精神を受け継ぎながら、時代の変化に合わせて進化を続けています。

2021年に私が当社の代表を拝命して以来、私たちは「良い会社とは何か」「幸せとは何か」を問い続けてきました。簡単に答えが見つかる問いではありません。だからこそ、社内外で対話を重ねながら、理念やビジョンを探究し、少しずつ形にしてきました。

私たち自身がまだ発展途上です。しかし、「人を大切にする良い会社づくりを支援する唯一無二のプロフェッショナル集団となる」という志は揺らぎません。これからのウィズワークスは、お客さまにサービスを提供するだけの存在ではなく、ICや良い会社づくりに関する知見、人、サービスが集まり、有機的につながる場を育んでいきたいと考えています。

お客さまと共に学び、共に挑戦し、共に成長していく。そして、1社でも多くの良い会社を社会に広めていく。その積み重ねが、働く人々の幸せにつながり、より良い社会につながると信じています。

その歩みをご一緒できることを、心から楽しみにしています。

ウィズワークス株式会社

代表取締役社長

髙橋 大輔