「社内報アワード」とは
年に1度の社内報の祭典
貴社社内報(紙・Web・動画ほか)の「点検」にも
「社内報アワード」は、ただ審査を行い表彰するコンクール&イベントではありません。全応募企画に詳細な審査講評をフィードバックしますので、貴社社内報のクリエイティビティや、会社の成長に対する貢献度などについて、全国レベルで「点検」ができます。ぜひご参加をご検討ください。
※弊社とお取引がない企業・団体も、もちろんご応募いただけます。
※コンクールおよびイベントは、いずれもご参加に費用を申し受けます。詳しくは当年のご案内をご覧ください。
応募条件・審査部門・賞など
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応募条件
対象期間内に発行・配信され、従業員を主な読者対象とした社内報(紙)/Web社内報/動画社内報/周年誌・記念誌などのインターナルコミュニケーションツール
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審査部門
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社内報部門(紙)
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Web社内報部門
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動画社内報部門
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特別部門
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ICP部門
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入賞基準 ※2021年より
ゴールド賞:90点以上 / シルバー賞:80点以上 / ブロンズ賞:70点以上 -
直近の実績
「社内報アワード2020」コンクール応募数 236社515企画/「社内報アワード2020 ONLINE EVENT 4DAYS」参加人数:1689名
応募のメリット
社内報企画をより良くしたい! という企業のニーズに応えます
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1企画から応募できます
どの部門も1企画単位で応募が可能です(特別部門は1媒体単位)。皆さんの熱い思いがこもった企画をぜひご応募ください! 応募数に制限はありません。
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専門家による詳細なフィードバック
社内報の専門家から成る審査チームが、1企画につき3名体制で統一の審査基準により採点、チャート化。評価とアドバイスを詳述し、すべての応募企画に対して、今後の改善につながるフィードバックを丁寧に行います。
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入賞結果は『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」に掲載!
入賞結果は『週刊東洋経済』「東洋経済オンライン」に掲載されます。社内外に、自社および社内報をPRする絶好のチャンスです。
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各部門・各賞の入賞企画が閲覧できる「社内報ギャラリー」利用可能
コンクール応募企業の特典として、各部門のゴールド・シルバー・ブロンズ各賞の入賞企画が閲覧できる、弊社内の「社内報ギャラリー」をご利用いただけます(要事前予約)。ぜひご活用ください。
応募者の声
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全部門のゴールド・シルバー・ブロンズ賞の受賞者が表彰台で表彰されていたのが良かった。年々、受賞する社内報のレベルが高くなっているが、その分自社の社内報のレベルを高めていくきっかけになっている。高い評価を得られるように、磨いていきたい。(不明・男性)
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同じく社内報作りに携わる他社の担当者の方々と交流したり、他社の取り組みを詳しく聞いたりしたことが今までになく、非常に良い機会でした。自分たちの社内報に対する取り組み方を客観視することができたと思います。(食品メーカー・女性)
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交流会に参加したところ、参加されていた社内報担当の皆さん意欲も目的意識も高い、すばらしい方ばかりだった。参加者同士の関心をマッチングするべく、主催者側がアナウンスしたのが良かった。交流を促そうという、主催者側のおもてなしの姿勢が伝わった。(ITサービス・男性)