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『週刊東洋経済』12月11日号に続き、『東洋経済ONLINE』でも「社内報アワード2021」のランキングが掲載されました。各部門のゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞（「インターナルコミュニケーション·プロデューサー部門は金賞、銀賞、銅賞、入賞）受賞企業様名と作品名がすべて掲載されています。ぜひご覧ください。

『週刊東洋経済』の12月11日号に「社内報アワード2021」のランキングが掲載されました。ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞、受賞した全ての企業様が掲載されています。また、10月5日～8日に開催した「社内報アワード2021 ONLINE EVENT 4DAYS」の概略も載っています。近日中に『東洋経済ONLINE』 にも掲載される予定です。

2021年1月～4月で募集しました「社内報アワード2021」コンクールにて、228社511企画の力作が揃いました。5月～7月で審査を実施し、入賞企画が確定いたしました。今年の表彰イベントも昨年に続き、オンラインにて、10月5日～8日にて実施します。ICP部門のグランプリは10月7日、紙社内報部門、Web/アプリ社内報部門、動画社内報部門、特別部門のグランプリは10月8日に発表。イベントの詳細は改めて通知いたします。
表彰以外にも多彩なプログラムをご用意いたしますので、ご期待ください。

 

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ウィズワークス株式会社は、昨年に続き「健康経営優良法人2021」に認定されました。健康経営優良法人認定制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議が進める健康増進の取組をもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を顕彰する制度です（経済産業省サイトより）。今後もより一層、健康経営の取り組みに尽力して参ります。

電通パブリックリレーションズ様がクライアント向けに発信する、メディアの動向やPRに関わる最新事例をまとめた「リテーナーレポート」3月号で、当社代表取締役 兼 CEOの浪木が取材を受けました。新年度を迎える前に再考するインターナルコミュニケーションについて、事例を交えて解説いたしました。

1月23日（土）の神戸新聞夕刊に、Web社内報についての記事が掲載されました。兵庫県内の企業の社内報Web化のニュースの中で、弊社代表取締役社長 兼 CEOの浪木が、Web化加速の背景を分析しています。

2021年1月15日（金）から、「社内報アワード2021」コンクールの受付が始まりました。第20回目となる今年は、社内報ご担当者の「取り組み」を審査する「インターナルコミュニケーション・プロデューサー（ICP）部門」を新設。
自社の企業価値を高めるために日々努力を続ける皆さまからのご応募をお待ちしています。応募締切は3月31日（水）必着です。
応募に関する詳細はこちらをご覧ください。