ニュース一覧

  • 2020.12.03

    トピックス

    「東洋経済ONLINE」に「社内報アワード2020」受賞全作品一覧が掲載

    『週刊東洋経済』11月28日号に続き、「東洋経済ONLINE」でも「社内報アワード2020」のランキングが掲載されました。各部門のゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞受賞企業様名と企画名がすべて掲載されています。

  • 2020.11.27

    イベント

    『週刊東洋経済』に「社内報アワード2020」のランキングが掲載

    『週刊東洋経済』の11月28日号に「社内報アワード2020」のランキングが掲載されました。ゴールド賞、シルバー賞、ブロンズ賞、受賞した全ての企業様が掲載されています。また、10月6日~9日に開催した「社内報アワード2020 ONLINE EVENT 4DAYS」の概略も載っています。近日中に『東洋経済ONLINE』 にも掲載される予定です。

  • 2020.10.28

    トピックス

    経済広報センターのセミナーで、ウィズ・コロナの社内報を解説

     2020年10月に、財団法人 経済広報センターが開催したWebセミナー「第2回 広報実務担当者向け実践フォーラム」に、弊社代表取締役社長 兼 CEO、社内報総合研究所 所長の浪木 克文が講師として登壇。会員企業の広報担当者300名超に向け、「ウィズ・コロナ時代のインターナルコミュニケーション」と題した講演を行いました。

     

     経済広報センターは、設立以来40年にわたり、経団連の考えや取り組み、日本の企業や業界が社会に役立っている姿を、国内外のマスコミ、オピニオンリーダー、教育界や一般社会など、様々なステークホルダーに発信しています。
     その活動の一環として、会員企業の広報実務担当者向けに開催されたのが、この度のフォーラムです。前回開催時にも登壇させていただき、参加者から高い評価を頂戴したことから、今回もお声がけいただきました。

     

     講演では、社内報総合研究所がこの夏に行った調査結果に基づき、ウィズ・コロナでの社内報の目的やツール、コンテンツの変化について解説。さらに社内報制作の基本についても丁寧にお伝えし、広報実務担当者のお役に立つ情報発信を行いました。

     

     「第2回 広報実務担当者向け実践フォーラム」の配信期間は2020年10月15日(木)~11月16日(月)となります。また、浪木の講演の内容は、『経済広報』2021年1月号に掲載されます。

  • 2020.10.14

    イベント

    「社内報アワード2020 コンクール」各部門グランプリが決定!

    2020年10月6日(火)~9日(金)に「社内報アワード2020 ONLINE EVENT 4DAYS」を開催し、のべ3,000名の方にご視聴いただきました。
    このイベントで、「社内報アワード2020 コンクール」の表彰式も実施。7日にブロンズ賞、8日にシルバー賞を、9日にはゴールド賞を表彰し、各部門のグランプリを発表。2020年の社内報の頂点が決定いたしました。

    各部門のグランプリは下記の通りです。

    >「社内報アワード2020 コンクール」受賞結果はこちらから

     

    ■[紙社内報部門/特集・単発企画8頁以上]グランプリ

    社名:株式会社UACJ 媒体名:『ALUMINIST』 企画名:UACJグループ従業員限定紙ラジオ みんなの声、全部聞かせて オールナイト☆UACJ 評価点:91.3点

    ■[紙社内報部門/特集・単発企画7ページ以下]グランプリ

    社名:日清食品ホールディングス株式会社 媒体名:『KITCHEN OF THE EARTH』 企画名:日清食品グループならではのESG 評価点:88.2点

    ■[紙社内報部門/連載・常設企画]グランプリ

    社名:サントリーホールディングス株式会社 媒体名:『まど』 企画名:やってみなはれの人 評価点:87.7点

     

    ■[紙社内報部門/表紙企画]グランプリ

    社名:春秋航空日本株式会社 媒体名:『Spring Breeze』 企画名:表紙 評価点:86.0点

     

    ■[紙社内報部門/1冊子 20ページ以上]グランプリ

    社名:佐川急便株式会社 媒体名:『HIKYAKU』 評価点:89.2点

     

    ■[紙社内報部門/1冊子 19ページ以下]グランプリ

    社名:生活協同組合コープさっぽろ 媒体名:『コープなび』 評価点:86.5点

     

    ■[Web/アプリ社内報部門 企画単体]グランプリ

    社名:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ 媒体名:『Monthly Disruption』 企画名:Monthly Disruption 評価点:90.5点

     

    ■[Web/アプリ社内報部門 媒体単体]グランプリ

    社名:凸版印刷株式会社 媒体名:『CONVEX Online』 評価点:86.2点

     

    ■[動画社内報部門]グランプリ

    社名:株式会社ナリコマホールディングス 媒体名:『モチベーションアップムービー』 企画名:やっぱり私はスーパーバイザー

     

    ■[特別部門]グランプリ

    社名:UTグループ株式会社 媒体名:『はたらく力で、イキイキをつくる。25年間の挑戦の群像』 評価点:94.0点

     

  • 2020.09.15

    トピックス

    社内報コミュニティ主催イベントに社内報総合研究所 所長の浪木が登壇

    9月24日(木)開催のイベント「社内報総合研究所・所長登壇! 社内報の全てを知ろうじゃないか」(株式会社ベーシック・鈴木様が運営する社内報コミュニティ主催)に、弊社代表で社内報総合研究所 所長の浪木が登壇します。コミュニティと視聴者から寄せられる、社内報に関するさまざまな質問に、浪木がズバッと回答します。
    イベントの詳細はこちらをご覧ください。
    https://shanaihocommunity.connpass.com/event/188126/?utm_campaign=&utm_source=notifications&utm_medium=email&utm_content=title_link

  • 2020.09.02

    イベント

    「社内報アワード2020 ONLINE EVENT 4DAYS」お申し込みを開始しました

    「社内報アワード」は今回で19回目となる、社内報のコンクール。本年の応募総数は236社・515企画と、日本最大級の規模に達しました。いよいよその頂点が決まるイベントを開催。特設サイトとWeb会議システムを活用し、オンラインでの4日間。ゴールド賞受賞10社による事例発表の他、インターナルコミュニケーション施策に役立つプログラムが満載です。社内報担当者なら見逃せないこの機会、ぜひご参加ください!
    ●ゴールド賞受賞企業10社による事例発表
    カゴメ様、カルビー様、住友商事様、大和ハウス工業様、東京メトロ様、凸版印刷様、豊田自動織機様、マルハニチロ様、三菱UFJフィナンシャル・グループ様、UACJ様
    ※コンクールに応募していなくてもイベントにはご参加いただけます。

    >詳細とお申し込みはこちらから

  • 2020.08.17

    未分類

    「社内報アワード2020」各部門の入賞作品が決定!

    過去最高の応募社数となった「社内報アワード2020」の審査がすべて終了し、各部門の入賞作品が決定いたしました。10月6日(火)~9日(金)にオンライン開催する「社内報アワード2020」ナレッジ共有イベントでの正式発表を前に、入賞一覧をこちらでお知らせしています。

    >「社内報アワード2020」コンクールの入賞一覧はこちら

  • 2020.07.22

    トピックス

    弊社代表の浪木がJ-WAVEに出演し、ジョン・カビラ氏と社内報についてトーク!

    2020年7月22日(水)、J-WAVE「STEP ONE!」内のコーナー「BEHIND THE SCENE」に弊社代表の浪木が出演。気になるニュースの裏側から光を当てるこのコーナーで、ウィズ・コロナの今、なぜ社内報が必要なのかを熱く語りました。社内報の現状や重要性、企業価値を上げる効果を知り、驚いた様子のジョン・カビラ氏からは「J-WAVEでも社内報を作ろうか?」なんて声も。リスナーからは「社内報アワード入賞経験があります!」という投稿も寄せられ、大いに盛り上がりました。

  • 2020.07.01

    トピックス

    6月27日(土)発行の読売新聞にて社内報総合研究所が取り上げられました

    6月27日(土)発行の読売新聞にて、「社内報 見直されています」という特集記事の中で、弊社内のシンクタンクの社内報総合研究所の所長・浪木克文の言葉も掲載されました。浪木からは「効果測定を行って読まれるように工夫したり、アプリなどで従業員側からも情報発信ができるようにするなど、社内報の内容は以前より充実している。積極的に目を通してほしい」といった主旨のメッセージを発信しています。
  • 2020.05.21

    プレスリリース

    【御礼】「社内報アワード2020」へのご応募ありがとうございました

    「社内報アワード2020」コンクールの応募受付が終了いたしました。このような大変な状況の中、過去最高となる236社(昨年195社)からのご応募をいただきました。非常に多数のご応募、誠にありがとうございました。現在、鋭意審査中でございます。結果は8月上旬にお送りする予定ですのでお待ちください。

  • 2020.03.30

    プレスリリース

    【緊急告知】「社内報アワード2020」応募締切延長

    日々深刻化する新型コロナウイルス感染拡大の影響で、「社内報アワード2020コンクールに応募したいが、申込作業ができない」という声が多数寄せられています。こうしたお声を受け、4月17日(金)まで応募締切を延長することといたしました。

    このような情勢の中、当初の締切に向けてご応募くださった皆さま、本当にありがとうございます。
    国難とも言われる事態を考慮し応募締切を延長することに、何とぞご理解賜りますよう、お願い申し上げます。


    ※感染防止策としてテレワークを推奨する企業が増えていることを受け、本年はストレージサービスなどを活用した「オンラインでのご応募」も受け付けております。応募締切の件などを含め、詳細は下記までお問い合わせください。


    ■問合せ先
    ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局 島田

    Tel:080-4653-6391

    E-mail:cmsp@wis-works.jp

    >「社内報アワード2020」コンクールの詳細はこちらから

     

  • 2020.03.16

    トピックス

    「社内報アワード2020」応募締切迫る!

    「社内報アワード2020」コンクールの応募締切の3月31日(水)まで、あと2週間ほどとなりました。

    昨年を上回るハイペースで、続々と作品が届いています。

    今、日本中に漂う重苦しい空気を吹き飛ばすような、熱い思いが込められた作品の到着をお待ちしております。

     

  • 2020.02.19

    プレスリリース

    2月19日NHK『おはよう日本』社内報特集に弊社代表が登場

    2月19日放送のNHKニュース『おはよう日本』で社内報が特集され、弊社も紹介されました。
     
    本特集では、若手社員に対するエンゲージメント醸成や優秀な人材の確保などを目的に社内報の改革に取り組む企業数社を取材し、近年の社内報の傾向をレポート。さらに、弊社代表取締役 兼 CEOの浪木克文による「企業が競争にさらされる中で、社員と会社とのエンゲージメントは、非常に重要なファクターである。関係性を強くして働いてもらうことにより生産性が上がっていく。それで今、社内報がブームになっている」という分析を採り上げました。
    番組のダイジェストは、下記でご覧いただけます。
     
     
    特集で紹介された社内報のコンテストは、弊社が主催する「社内報アワード」コンクールであり、今年度は3月31日(火)応募締切です。応募要項など詳細は弊社サイト内専用ページよりご覧ください。
     

    社内報企画を応募したい方

  • 2020.01.06

    プレスリリース

    「社内報アワード2020」コンクール応募受付スタート

    全国規模の社内報コンクール「社内報アワード 2020」の応募受付がスタートしました。

    本年は多数のご要望にお応えし、「紙社内報部門1冊子(20ページ以上、19ページ以下)」、「Web/アプリ社内報部門媒体全体」を新設!

    社内報ご担当者の皆さまの熱い思いが込められた作品のご応募を、心よりお待ち申し上げます。

    「社内報アワード2020」コンクールの詳細はこちらから

社内報づくりにかかわる全ての方に寄り添います