社内報アワード

社内報企画を応募したい方

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応募要項

「社内報アワード2023」コンクール概要

      応募期間:2023年2月13日(月)~4月14日(金)    

 

 

「社内報アワード」は、1企画から応募できる全国規模のコンクールと、そこで決定した優秀企画の表彰およびナレッジ共有を行うイベントからなる、年に1度の社内報の祭典です。2002年にスタートし、今回の「社内報アワード2023」で22回めを迎えます。
応募企画は、社内報の専門家による審査チームが1企画につき3名体制で、統一の審査基準に基づき採点。入賞作品を決定するとともに、全ての応募企画に丁寧なフィードバックを行うことで、「自社社内報の企画をより良くし、経営に役立てたい」「改善のためのアドバイスが欲しい」といったニーズに応えます。今年もたくさんのご応募をお待ちしております。

 

■お問い合わせ先
ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局
E-mail:award@wis-works.jp

応募要項

応募条件
  • 2022年4月~2023年3月に発行・配信され、従業員を主な読者対象とした
    紙社内報、Web/アプリ社内報、動画社内報、周年誌・記念誌など
    1. 応募作品は「社内報アワード2023」の審査のみに使用し、その他には使用しません。 各部門にてゴールド・シルバー・ブロンズ各賞に入賞された企画につきましては、弊社内「社内報ギャラリー」での展示、弊社セミナーでの事例紹介ほか、好事例としての紹介について許諾をお願いしております(禁帯出・禁複製・禁撮影・禁配布)。入賞企業様には、別途詳細をご連絡申し上げます。機密情報保護のための誌面の加工なども、その際に個別に承ります。また入賞作品の社名・誌名・企画名は「社内報アワード2023入賞一覧」として弊社発信媒体などに掲載いたします。

    2. 弊社とお取引がない企業様もご応募いただけます。

応募部門
  • 【紙社内報部門】

    1. 特集・単発企画(8ページ以上)
    2. 特集・単発企画(7ページ以下)
    3. 連載・常設企画
    4. 1冊子(20ページ以上)
    5. 1冊子(19ページ以下)
  • 【Web/アプリ社内報部門】

  •    (6) 企画単体……特集や単発、連載など企画単体
       (7) 媒体全体……Web社内報、アプリ社内報全体
  • 【動画社内報部門】……従業員向けに制作した動画(単発企画または連載企画)

  • 【特別部門】……インターナルコミュニケーションを目的に主に従業員向けに企画制作した上記以外の1媒体(紙媒体限定)

応募費用

・1企画30,000円(税別)

・1媒体50,000円(税別)※【紙社内報部門】1冊子、【Web/アプリ社内報部門】媒体全体、【特別部門】

入賞基準

ゴールド賞:85点以上 シルバー賞:80点以上 ブロンズ賞:75点以上

応募締切

2023年4月14日(金)

応募作品送付先

〒160-0022
東京都新宿区新宿1-26-6 新宿加藤ビルディング 5F

ウィズワークス株式会社 社内報アワード事務局

※データの送付先:award@wis-works.jp

※取得した個人情報の利用目的:・社内報アワードにおける審査、審査結果の連絡、アワードイベント開催の告知
・「社内報ナビ」メルマガの配信・当社の取扱商品およびサービスに関するご案内および営業活動・当社の最新情報や各種セミナーのご連絡・当社の事業活動に関わる情報のご提供

●「社内報アワード2023」コンクールへのご応募前に応募要項をご一読くださいますよう、お願い申し上げます。

※申し込みフォームが開きます。

 

■審査基準はこちら ■各部門の審査項目はこちら

■ご応募にあたりよくあるご質問はこちら

※申し込みフォームが開きます。

2023年Topics


「週刊東洋経済」に今年もランキングを掲載!

入賞した作品は「週刊東洋経済」にランキングとして掲載されます。
社内外に自社の社内報をPRするまたとないチャンスです!

※2023年は、「東洋経済ONLINE」への掲載はありません。

小山薫堂氏が2023年も特別審査員に!


「社内報アワード」を通して、社内報業界の活性化を支援

 

「くまもん」のプロデュースや映画『おくりびと』の脚本などで有名な小山薫堂氏が、今年も引き続き、特別審査員に。さまざまな舞台で活躍する同氏が「社内報アワード」を通して、社内報業界を盛り上げます。

特別審査員の小山薫堂氏

表彰式&ナレッジ共有イベント


2022年は1,000名超の社内報担当者が参加!

「社内報アワード2022 ONLINE EVENT」は1日に2つのチャンネルで進行、これまでとは異なる形式での事例発表など、装いを新たに開催し1,000名を超える方々にご参加いただきました。本年も、よりご満足いただけるイベントを目指します。 事例発表その他のプログラム詳細は、決定次第お知らせします。※イベントの参加費は無料です。
「社内報アワード2022 ONLINE EVENT」アーカイブ動画視聴のお申し込みはこちらから

社内報づくりにかかわる全ての方に寄り添います