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  • 2020.10.28

    トピックス

    経済広報センターのセミナーで、ウィズ・コロナの社内報を解説

     2020年10月に、財団法人 経済広報センターが開催したWebセミナー「第2回 広報実務担当者向け実践フォーラム」に、弊社代表取締役社長 兼 CEO、社内報総合研究所 所長の浪木 克文が講師として登壇。会員企業の広報担当者300名超に向け、「ウィズ・コロナ時代のインターナルコミュニケーション」と題した講演を行いました。

     

     経済広報センターは、設立以来40年にわたり、経団連の考えや取り組み、日本の企業や業界が社会に役立っている姿を、国内外のマスコミ、オピニオンリーダー、教育界や一般社会など、様々なステークホルダーに発信しています。
     その活動の一環として、会員企業の広報実務担当者向けに開催されたのが、この度のフォーラムです。前回開催時にも登壇させていただき、参加者から高い評価を頂戴したことから、今回もお声がけいただきました。

     

     講演では、社内報総合研究所がこの夏に行った調査結果に基づき、ウィズ・コロナでの社内報の目的やツール、コンテンツの変化について解説。さらに社内報制作の基本についても丁寧にお伝えし、広報実務担当者のお役に立つ情報発信を行いました。

     

     「第2回 広報実務担当者向け実践フォーラム」の配信期間は2020年10月15日(木)~11月16日(月)となります。また、浪木の講演の内容は、『経済広報』2021年1月号に掲載されます。

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